上手な病院選び 歯医者はワーキングプア化が進んでいるのでご注意

歯医者はコンビニの数より多い

「歯医者の基本理念は『歯を残すこと』です。しかし今は手の込んだ治療を嫌がり、保存できる歯まで安易に抜歯する歯科医が増えています。 “手抜きと過剰”が横行しているんです」

そう嘆くのは、『この歯医者がヤバい』(幻冬舎新書)の著者でサイトウ歯科医院(東京・渋谷)の斎藤正人院長。現在、斎藤さんの元には納得できる歯科治療を求めて全国各地から患者が押し寄せている。

現在、全国の歯科医は10万人あまり。歯科診療所は右肩上がりで増え続け、2013年には約6万8000軒に達した。これは、全国に約5万店あるコンビニより多い数だ。

歯科医が街にあふれた結果、待遇はどんどん悪くなっている。公益社団法人日本歯科医師会・日本歯科総合研究機構の『歯科医療白書』(2008年度版)によると、歯科医を収入順に並べて5つに分け、下位20%の最も収入が少ないグループの平均月収を計算すると、約15万7000円だった。年収200万円に満たないのだ。

引用元

NEW ポストセブン 2015.1.6

これは,昨年の記事ですが,ますます歯医者さんの状況は厳しくなっているように思います.ですから,われわれ消費者としては,まずそれなりの知識を身につけることが必要です.決して抜かなくても良い歯を抜かれないように最低限の知識はネット,書籍などで身につけるようにしましょう.

セカンドオピニオンの利用

歯医者では,疑問だなと思うことがあれば,歯科医師に質問してみましょう.○○した方が良いですよ(例えば,この歯はすぐに抜いたほうが良いです)といった場合も,すぐに決断せず,「もう少し考えさせてください」となど言い本当に抜いたほうが良いかを検討しましょう.

(お世話になっているので,なかなか歯科医師に違う意見を言うのは勇気がいりますが,大事な歯です.感じたことははっきり言いましょう)

痛みが激しかったり,炎症がひどい場合は,すぐに処置が必要かもしれませんが,そうでない場合は,時間を置き判断するようにしましょう.

プロ野球選手でも,1軍から2軍,1軍の中でもレベルの差があります.当たり前ですが,歯科医師でも技術や知識には差があります.ですから,セカンドオピニオンも上手に利用しましょう.違う医師の意見を聞いてみることは有効です

インプラントは要注意

インプラントについても,メリットばかりではありません.良いことばかりを説明し,リスクについて説明しない歯科医師,明らかに高額な費用を請求される歯科医師は疑問?です.インプラントの相場も知っておいた方が良いです.

しっかりとした正しい情報を集め,知識をつけることが,良い歯医者さんに巡り合える近道です.

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